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文月
 
 大なり小なり判断して進まなくてはならない度に、
「お茶人はどうするか?」と自分に問う。
方向を間違えたかな、と思うときはたいてい
お茶人としての違和感に不安がつきまとう時のようだ。

いつの間にかこうして、自分の生きるということの道行きの中で、ものすごく強力な
ものさしを得ていることに気づいて、驚いて、静かな感動と緊張が順番に心を満たす。

7月最後のお稽古、お茶入れの立ち上がりに波模様そして蓋の裏には螺鈿のミル貝
誰かが今日の道具組み「白浜」と名付けた。

東京の郊外のあるマンションの四畳半に、どこまでものびやかに続く海が広がった。




















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